画家

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画家という仕事もものづくり代表の仕事です。
画家には本人にしか出せない味のようなものがあります。
精神論のようになってしまうのですが、イラストももちろん良いですが、彼らの描く絵は何が秘められていることが多いです。

何かを象徴した絵になっていることも多く、それの意味を読み取ることが好きな方もいます。
それと、やはりイラストだけでは出ない独特のタッチの良さなどが画家の良さでもあります。
この職業はまさにものづくりの仕事として今後も残っていく仕事かもしれません。

素晴らしさ

この仕事の素晴らしさは、やはり自分の頭の中を表現することが出来るということです。
仕事で絵を請け負っている方は、その顧客によって書き方が変わってきますが、自分の絵として描けるものはどこまでも自由です。

つまり、キャンパスに自分の世界を表現していくことができるのがこの仕事の素晴らしさでもあります。
画家というのは感覚で書いている方も多く、それがそのまま心の表現になっていることもあります。
この絵に価値が生まれるかどうかは置いておいても、自分だけが描けるものを書けるというのは素晴らしいことだと思います。

仕事内容

実際に画家の仕事とは何なのだろうかと思っている方もいると思います。
昔の画家は自分が表現したいものを表現して、それが世界に認められる方もいました。

ただ、その名誉を獲得したのは世界でも数人しかいません。
数人から数十人という世界で、生き残っていくには底知れぬ努力が必要となります。

画家の仕事は絵を描くことですが、それが頼まれたものなのか、自分で書きたいと思っているものなのかなどで変わってきます。
実際に有名になってくると、自分の好きな絵を描くことが出来ますが、画家としての仕事を頼まれることもあり、注文によって書く方もいます。
ただ、それはまだ良い方で、世間からまったく見向きもされない画家もいるので、この仕事を目指したいという方は、覚悟を決めることが必要となります。

向いている人

この仕事に向いている人は、どんなことでも絵が書けるという方が向いていると思います。
例えば自分が一か月かけて描いた絵があったとします。
しかし、それが評価されなかったときどうでしょう。

ものすごく落ち込むと思います。
そうならないように絵を書ければそれでいいとおもえる感性が必要なのです。

現在、画家一本で生活できている人は少なく、現状としては本業を持ちながら、画家をしている方も多いです。
近年はパソコンでイラストが描けるようになったことで、誰でも絵を楽しむことが出来るようになりました。

それでいてパソコンのソフトの機能も充実しており、実際に画材が無くても絵が書けるようになったのです。
そのため画家として活躍する人の機会が減っているのが現状です。
ただ、それでも独自の絵を追及して、絵という道を極めている方も多いです。